テレマークスキー入門記録 6
スキーを開始から2年目のシーズン。昨シーズンは2月に始めたので、夏を超えてシーズンインを経験するのは初めて。今年も入門記録をつけていく。
*ゲレンデの回数はシーズンごとにリセット
1回目 / 2024年12月1日 (熊の湯スキー場)
半年ぶりのスキー。今年はソロ練ではなく東京在住の先輩方と練習できるので寂しくない。一発目なので無理せず、基礎ドリルをこなしつつ、テレマークポジションを安定させる練習。昨シーズンは外足のエッジに頼って、なんちゃってテレマークターンをしており、内足にしっかり乗ってターンするのを結局身につけられなかった。今年はまずはそれを改善していきたい。
練習内容:
- 斜滑降しながらテレマークポジション作り
- 先にポジションを作って、軸足に乗ってから周る練習
どうやら自分は左足を軸にして左に曲がっていく方向の体の使い方が極端に苦手なようだった。この日から平地でもテレマークポジションの練習をすることにした。
2回目 / 2024年12月14日 (白馬八方尾根スキー場)
この日はソロ。白馬は去年のBCで来たが、ゲレンデに来るのは初めてだったのでワクワク。せっかくの八方尾根なので、パウダー練習をするためにオープン前のゴンドラ列に並んで、パウダー初体験をしてきたが、結果は散々だった…。難しすぎる…。
少しでも外足荷重になると板が埋もれてコケてしまう。疲れても横滑りとかで高度を下げることもできず、めちゃくちゃしんどかった。これを攻略しないといつまで経っても厳冬期のBCにはいけないのかと思うと頭を抱えてしまった。先輩の話では厳冬期に山に行けるまでに3シーズンくらいはかかるとのことだったが、一生無理な気がした…。
何本かは心を強く持って練習したが、雪面が荒れてきた頃に斜面の難易度を下げて、また基礎練をすることにした。この日、ターンする時の軸足側の小指側で踏ん張る感覚を掴むことができて、これが内足に乗るためのブレークスルーだった。営業終了直前のリフトの最後の一人になるまで粘ってから、白樺ゲレンデで下山。
3回目 / 2024年12月15日 (白馬乗鞍温泉スキー場)
前日の夜に先輩と合流、朝には今日テレマークを始める友人も合流して3人で滑った。初心者入門講座を先輩が友人にしてくれていたので、自分は何本か滑って昨日得た感覚を確認していた。
その後、リフトが未稼働の斜面の上まで10分ほど歩いて登って、そこでパウダーを滑る練習をした。何人もそこを登ってる人たちがいて、雪が階段上に踏み固められていて、歩きやすくて助かった。
そんなに斜度もないので、パウダーではビビらずに板を縦にして、脚の入れ替えをスムーズにすることが大切と教えてもらった。それを実現するためにストックワークも大切なので、圧雪面で練習してからまたノソノソと登ってはパウダーを滑るという感じだった。
パウダーではコケまくったが、何度かリズムに乗って進めた瞬間もあったので、その感覚を覚えて再現できるように練習していきたい。

写真はこけすぎて雪だるま状態になった時…。先は長い。

こっちは少し滑れた時の写真。
4回目 / 2024年12月21日 (白馬乗鞍温泉スキー場→白馬コルチナスキー場)
今日は前回も練習した少ない横幅で歩くように縦に滑る練習の続き。何度かやっていたら、縦のときもアンギュレーションを意識して板のエッジを乗り換えていくようにしたら、縦に滑っていても斜面からしっかり圧を受けて制御できそうな感覚があった。この腰の角度付けによって膝および板の角度を操作するのが重要そうだと思った。この日はトレーラー泊。
5回目 / 2024年12月22日 (白馬コルチナスキー場)
めちゃくちゃ雪が降って、コルチナの斜度がある上の方をみんなで滑ってから脇の斜面で練習。午前は重めパウダー、午後は結構サラサラだった。
この日獲得したポイント
- 抜重してターンマックスになったときに板がフォールラインに向かって揃った状態を作っていくが(先落とし)、そのためにはその前にしっかりとアンギュレーションを作っておく必要がある。谷回りで、フォールラインに向かって体を投げ出すイメージが良い。
- 抜重の時に体が後ろに伸び上がってしまうことがある。これを防ぐためには大きいものを抱えてるイメージを常に持つ。上半身を縮こませない。
- ターンマックスでのニュートラル状態から外足側の肩が先に出て行く。これができていると上体が遅れることがない。またストックワークも容易になる。
- テレマークポジションから抜重して次の足に体重を移す時、次の足に乗り込む意識で体重を移動する。これも上体が遅れなくなると共に、次の内足の踏み込みを容易にする。
色々な要素を習得できな日だった。ひとつひとつの定着はまだまだで、滑り込む必要があるが、大きな進歩を感じれた1日だった。
6回目 / 2024年12月26日 (ふじてんスノーリゾート)
この日は近場で済ます必要があり、今回は家から1時間ちょっとのふじてん。白馬とかになれちゃうと人工雪はダメだなと思った。あとシンプルに斜面のバリエーションが少ない。でも全面オープン前ということもあってリフト券が3000円だった。
前回4つのポイントを感じ取れたが、滑り込む前に体力が限界になって終了したので、元気な状態でおさらいしたかった。今回はその復習。完全に元気になったと思って来たのだが、足裏の疲れが完全には抜けてないようだった。
無理せずポイントを思い出しながら、リズム良く滑れるように練習。
これで2024年のアウトドアアクティビティーはキャンプ以外は終了。よく頑張ったし楽しかった〜。